人妻に不倫の真実で脅してやっちまう!-売春する団地妻その2

人妻とテレホンセックス、電話H,TELHを遊んだ方は周知の事実かとおもいますが‥彼女らはとにかくエロい!淫乱、痴女等の言葉が常に付きまとっています。。これは前回の団地妻との体験談話だがまさしくそのような女だ。。こういう人妻が少なくないことがツーショットダイヤルにハマった要因の一つかもしれません。。前回人妻宅へ伺い浮気の証拠を出して脅迫まがいの体の交渉をした探偵‥‥‥。

「黙っていて下さい、お願いします何でもしますから黙っていて下さい!!」と、寝室のベッドで、頼みもしないのにフェラチオをしてくれた。

その技巧がなかなか達者で‥さすが数々の男を相手にしたことだけあると感心をした。特にチンポの裏筋のところに、舌をぞろぞろと這わす。それがたまらない‥。

先っちょの尿道口を舌先でチロチロヤラれた時には流石に辛抱たまらなかった。そこを吸われるのも、えも言えない快感です。

それから、ディープスロートっていうのでしょうか、ぐうーっと喉の奥まで口に含んでしゃぶってくれるんですが、最高に気持ちいいのが、喉奥の柔らかい粘膜で締め付けられることです。

あの粘膜で敏感な亀頭部分をひたひたあまく圧迫されると堪りません。。!私も我慢できなくなって彼女の口の中でドピュッと‥発射してしまいました。

そんな技巧をいつ覚えたのかって聞いたら、うんと金をくれた医者が教えてくれたらしい。。

一服してから、また再開‥彼女をベッドに仰向けに寝かせて、無論二人共全裸ですが、股を開かせた。使い込んで大分黒ずんでいるのじゃないかと思ったら、とんでもない、綺麗なピンク色なんです。

ビラビラもクリトリスも小さかった。聞けば、旦那の前には男を知らなかったようなのだ。。「体を売るようになってから本当のエクスタシーを覚えたの」って言ってました。

だから、金よりも、他の男と遊ぶこともいつしか彼女の目的になっていたのではないでしょうか。きっとわたしとも、口封じの口実でセックスさせられたようなん感じですが、本人は大分楽しんでいたはずです。

この人妻のプレイ中の悶え声が大変大きく、彼女の口の中に本人のパンティーを押し込みましたが、彼女自身はプレイの一環と勘違いをしてました(笑)

そのくらい彼女も十分にお楽しみのようでした。愛液が溢れるように湧きだす人妻さん‥。バックからはめたんですけど、ピストンしているうちに、滑りが良すぎてツルリと抜けてしまうほど、どうにかもっと締め付けを強くするために彼女のアナルに指をねじ込んでみたりした。

肛門が締まると、膣口もよく締まる。「それいいわっ!もっとやってよ!!」むしろ彼女自身がせがむようになり、傍にあった極太マジックをアナルに無理やりねじ込んでやりました。(笑)

まるで一年ぶりのセックスを体験されてるような淫れっぷりの人妻‥。私が果てて横になってた際も「ねえ、まだできるでしょ。遠慮しないでもっとやってぇ!だって、貴方のって凄くいいだもの‥」彼女はそういいながら、私のイツモツをぺろぺろ舐めてきました。

勃起すると、今度は自分が上になってつなげ、よくあんなに腰が動くものだと思えるくらいにぐるぐる回してきました。腰を振りながら自分でクリトリスを掻きむしって達しつづける‥。

旦那には、別に不審な点はない、と報告しときました。。まあこのまま人妻が不倫行為を続けていたらいずれバレるはずですけどね。。(笑)

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