ベテランの性の施しにメロメロにされてしまったツーショットダイヤル人妻。。今ではすっかり淫乱で私のセフレです。。
昔から本が好きだったのと、コンピューターがあるのでネットサーフィンも楽しめます。
ネットカフェでも良かったのですが、図書館なら無料ですから気軽に利用できます。
そうして私は頻繁に図書館に出かけるようになったのです。
そこで気がついたのですが、結構高齢の方が、多分、家に居場所が無かったりしてやってくるのでしょう、たくさんいるのです。
通っているうちに、顔見知りになって、休憩室でお喋りをするようになっていきました。
すると、彼らからみれば、五十代の私は若い部類に入るのか、モテモテになってしまい、図書館にいくとだれかしらが寄ってきては一緒に時間を過ごすようになっていきました。
いくつになっても、異性から優しくされたり、きれいだね、若々しいね、なんて褒められれば、悪い気はしません。
ましてや、私は夫に浮気されてましたから余計でした。
(夫から見向きもされない女房だって、外に出ればこんなにモテるんだから・・・)
そんな気持ちで、私は積極的に彼らと親しくしていきました。
そんなある日、渡辺さんという六十代半ばくらいの人がこっそりと私をホテルに誘ってきたのです。
さすがにそれはまずいと思って、最初は断っていたのですが、あまりになんども誘ってくるので、夫に仕返ししてやるつもりで、一度だけという約束で、ホテルに行ったのです。
ところが、それは一度だけでは済まされないことになってしまいました。
ホテルに行くと、渡辺さんは私の服を脱がせて裸にすると、すぐにベッドにうつ伏せに寝かせました。
「?」と思っていると、私の髪の毛を掻き分けてうなじをあらわにし、べろべろと舐め始めたのです。
「アァン、く、くすぐったいじゃない」
「おれは女のうなじから背中がすきなんだ。妙子さんのうなじは女らしくてキレイだから、こうして舐めたかったんだよ」
と、レロンレロンと舐め上げ、そのまま背中の方も舐め始めました。
くすぐったいのと、気持ちいいのが入り混じって、私は体を仰け反らし喘いでいました。
ところが、次第に快感の方が強くなってきていつの間にか下腹部がジンジンと熱くなってきたのです。
しかも、両ももをすり合わせるとにじみ出た愛液でヌルヌルしてくるではありませんか。
私は渡辺さんに身を委ね快感にうっとりと酔っていました。
渡辺さんは、背中からおしりに舌を動かしておしりを舐めまわしました。
ジンワリとした快感が下半身全体に広がっていき、とても心地よいのです。
こんな愛撫の仕方もあったんだと五十歳も半ばになって初めて知りました。
夫との夫婦生活では、前戯らしい前戯はあまりしなかったので、こんなふうにじっくりと時間をかけて愛撫されるのは初めてだったのです。
そのため快感が快感を呼び、私の股間はウズウズとうずき出していました。
「ひっ・・・・」
渡辺さんの指がおしりの方から股間に滑りこんできたのです。
ヌルッ、クチュっと音がしたような気がしました。
渡辺さんの指はワレメにそって何度も往復してからクリトリスの方にまでも伸びてきました。
「ああっ!それ、気持ちいいっ・・・」
私は快感に声をあげ、おしりを突き出すように浮かせていました。